(注意!)
この記事では、「B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-」の内容に触れています。
セットリスト等を見たくない方は、閲覧をご遠慮ください。
本題の前に、お知らせ。
祝・記事500回目!
このブログも5年目に突入しておりますが、自分が500もの記事を書いてきたとは思いませんでした。
かなり更新が不定期なもので。(笑)
これもまた、日頃から我がブログに遊びに来てくださる方々のおかげであります。
本当にありがとうございます。
これに満足せず、1000回、2000回、と続けていけるよう努力してまいります。
今後ともよろしくお願いします。
さて、記念すべき記事のテーマは、先ほど終了した「B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-」についてです。
昨年に引き続き、今年も行われたライブ配信。
前回の配信は、夏休みの補習と被ってしまい、泣く泣く諦めることとなったボク。
なので、今年のライブ配信を観られることが分かったときは、本当に嬉しかったです。
今回のライブに向けた準備は、499回目の記事で書きましたので、この記事では、その後のことを書きます。
日本時間の11時30分開演予定だったLIVE-GYM。
約5分ほど遅れてライブはスタートしました。
まずは、今日のセットリストを載せます。
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free- セットリスト 10/7 (Sun) 19:30 (L.A.現地時間)
01. Love Bomb
02. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-
03. Ultra Soul
04. Splash
05. Brighter Day
06. Easy Come, Easy Go!
07. MOTEL
08. もう一度キスしたかった
09. ZERO
10. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
11. ねがい
12. Into Free -Dangan-
13. Juice
14. IT'S SHOWTIME!!
15. 衝動
-Encore-
16. Home
17. BLOWIN'
では、いくつか曲を挙げて、コメントを書いていきます。
「Love Bomb」
今年の7月に配信されたアルバム「B'z」の中で、ボクが最もお気に入りの曲。
「愛のバクダン」の英語詞なのですが、オリジナルとは違った盛り上がりがあります。
この曲からスタートだったので、のっけからテンション上がりましたね。(笑)
「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」
最新シングルの1曲目。
ボーカルの稲葉さんと一緒に、ギターの松本さんが歌う箇所があり、今日のライブも二人で熱唱。
松本さんの声もカッコよかったです。
「Brighter Day」
アルバム「THE CIRCLE」の最後に収録されている曲。
歌詞は英語。
ライブでは初めて聴いたので、すごくよかったです。
キーもオリジナルと少し違っていたようですし。
「ZERO」
ラップの部分が歌えるようになって、一気に好きになった曲。
今回のライブでも、ボク的に一番盛り上がったかな。
「Home」
シングル曲「HOME」の英語詞バージョン。
ボクは、オリジナルよりも英語版の方が好きです。
これも、ライブでは初めて聴きました。
2時間近いライブでしたが、通信状況もよく、スムーズに観られました。
本当にインターネットってすごい。
ただ、1つ焦ったのは、どうしてもトイレに行きたくなったときでした。
ペプシの飲みすぎのせいか、トイレが近くて……。(笑)
で、どうやって乗り越えたかというと、パソコンをトイレに持ち込んだんです!
一時も見逃したくなかったために講じた、最後の手段でした。
もちろん、パソコンを汚さないように十分注意して……。(笑)
ノートパソコンだったからできた方法でしたが、デスクトップ型だったら、1分ぐらいは見逃さざるを得なかったでしょうね。
トイレから出た後は、再びアダプターに繋いで、何事もなかったかのように再参戦しました。
もしかして、トイレでB'zのライブを観たことがあるのは、世界でボクだけだったりして。
……って、あんまり自慢にならんか。(笑)
ずっと「もう今年はB'zのライブ観られないかなぁ」と思っていたので、今日のライブ配信は本当によかったです。
しかも、海外ツアーのファイナルでしたし。
英語詞の歌もたくさん聴けて、最高でした!
まあ、わがままを言えば、「HEAT」を歌ってほしかったですね。
期待していただけに……。
で、ライブ終了後に緊急告知が!
なんと、「B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-」の日本追加公演が決定しました!
明日の朝刊(朝日新聞・読売新聞)に詳細が載るらしいです。
ボクは新聞をとってないので、明日は早めに大学に行って、図書館で立ち読みしてきます。
それでは、最後にB'zの松本さんと稲葉さんに一言。
……二人とも若すぎ!(笑)
せーの、おつかれ~!