Krosa

兵庫県在住の社会人(3年目)が、日々の出来事を日記感覚で綴ります。

有馬温泉旅行

「Go To トラベルキャンペーン」が使えるうちに、ということで、金曜日に有休を取って、両親と有馬温泉に行ってきました。

 

 

10月16日(金)。

自宅を出たのは昼過ぎ。

1時間半ほどで、宿泊先の「有馬温泉 瑞宝園」に着きました。

 

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チェックインを済ませ、温泉街の散策へ。

温泉禅寺、極楽寺、念仏寺の御朱印をいただいた後は、少し休憩。

 

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「有馬十八番」で、有馬山椒入りの明石焼きをいただきました。

ステーキとわさびの相性のよさに驚いたときのように、明石焼きと山椒の相性も想像以上でした。

 

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続いて、「竹中肉店」にて神戸牛入りのミンチカツをいただきました。

揚げたてサクサクのミンチカツは最高でしたね。

 

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炭酸泉源公園にも行きましたが、炭酸泉は湧いていませんでした。

随分昔からずっと湧いていて、震災のときでさえ湧き続けたという炭酸泉ですが、なぜか先月末に止まってしまったそう。

何か大事の予兆でなければいいのですが……。


17時過ぎに旅館へと戻ってきました。

 

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部屋は広々としていてよかったです。

ただ、Wi-Fiがなかったのが残念。

 

感染拡大防止のため、温泉の入浴時間も予約制でした。

夕方の温泉は混んでいました。


18時半から夕食。

会席料理でした。

 

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どれも美味しかったです。


温泉の夜の回は、まさかの1時間貸し切り。

ゆっくりと楽しめました。


部屋でゆっくりと過ごし、23時前に就寝しました。

 

 

10月17日(土)。

7時20分に起床。

 

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この日は雨模様。

簡単に支度し、朝食へ。

 

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和定食でした。

食べ応えもありました。


食後、朝の温泉へ。

こちらも貸し切りでした。


出発の準備をし、9時半頃にチェックアウト。

GoToやら他の割引やらで、1人1泊あたり3,000円未満になりました。

安すぎ(笑)。


この後は、三田のアウトレットで買い物をして、帰宅しました。

 

 

有馬温泉で1泊2食付きが3,000円とは、やっぱりGoToの効果はすごいですね。

こんなにおトクに旅行できるなら、どんどん行きたいですね。

映像研には手を出すな!

※ネタバレ注意!

 

 

先週の金曜の夜、右上の親知らずを抜歯してきました。

物心ついてから麻酔というものをされたことがなかったので、抜歯という響きから想像される痛みとともに、かなり不安でした。

 

しかし、抜歯の前後で痛みと呼べるほどのものは感じませんでした。

歯肉に麻酔針を刺すチクッとするのがピークで、ぐりぐりと歯を引っこ抜かれている間なんて痛さのかけらもありませんでした。

医療技術の進歩か、担当していただいた先生のウデのおかげか、あるいは単に親知らずの生え方がマシだったか……。

何に起因するのかは結局わかりませんが、とりあえず痛みもなく今日まで過ごせているので、ありがたい話です。

 

 

で、その抜歯にひどく怯えていた僕は、なるべくストレスの溜まっていない状態で臨みたかったので、午後から有休を取ることにしました。

ただ、予約は18時からだったので、あまりにも時間がありすぎる……。

 

ということで、久々に姫路へと繰り出し、映画「映像研には手を出すな!」を観てきました(やっと本題)。

 

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初めて訪れた、アースシネマズ姫路。

明石や加古川イオンシネマで本作が上映されていればよかったのですが、この辺りでは姫路か神戸しか上映劇場がなく、さらに午後からの回となると、うまく観に行けそうなのがアースシネマズ姫路しかなかったのです。

1つ1つのスクリーンは小さめでしたが、全体的に綺麗で明るい感じでした。

 

 

で、本作について。

今年の春にドラマが放映されていたので、それを全話観ていました。

そんなに面白いわけでもなかったのですが、まあ乃木坂が出てるし、というノリで映画も観に行きました。

 

映画になって爆発的に面白くなった、ということはありませんでしたが、何だかようやくこの世界観を面白いと思えるようになってきたようです。

エンドロールが流れる頃には、「あぁ、もう少し観たかった」と思っていました。

じわじわと楽しくなっていきました。

 

ドラマ版のレギュラー陣に加え、本作では浜辺美波さんも出演されていて注目していましたが、何ともよくわからない役で驚きました。

別に浜辺さんは悪くないし、むしろ相変わらずの美人っぷりで目の保養になったぐらいなので問題はないのですが、あのキャラが登場する意味はあったのだろうか……?

最後まで疑問でした。

 

 

ストーリーはドラマ版と似たような流れで特筆するようなこともないですが、メインキャストを筆頭とした登場人物のやりとりが面白かったです。

これでドラマ2期が来たら本格的にハマっていきそうな気もしますが、なさそう……かな。

 

評価: ★★★★★★★☆☆☆

 

エンドロールの主題歌「ファンタスティック3色パン」がよかったです。

ドラマ版のエンディングも3色パンがよかったな。

秋期限定栗きんとん事件〈上〉

※ネタバレ注意!

 

 

米澤穂信さんの「秋期限定栗きんとん事件〈上〉」を読みました。

 

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小市民シリーズの3作目。

常悟朗と小佐内さんが別れた後の物語です。

 

常悟朗には彼女が、小佐内さんには彼氏ができて、まさに青春そのものといった感じですが、並行して連続放火事件も展開されていき、いろいろと複雑ではあります。

が、何より本作は「上巻」であり、下巻への準備に追われる身。

いまいち盛り上がりに欠けるものでした。

 

 

下巻の方で一体どんな結末を迎えるのか楽しみですが、上巻単体で考えると、ここ最近読んだ作品の中では最もつまらなかったかもしれないです。

 

評価: ★★★★★★☆☆☆☆

 

小市民シリーズも面白くなくはないですが、やはり個人的には古典部シリーズの方が断然好きですね。

 

 

小市民シリーズ 読了リスト (2020/08/17 -)

 

1. 春期限定いちごタルト事件 (2020/08/17 - 2020/08/28) ★×7

2. 夏期限定トロピカルパフェ事件 (2020/09/01 - 2020/09/10) ★×7

3. 秋期限定栗きんとん事件〈上〉(2020/09/10 - 2020/10/01) ★×6

夏期限定トロピカルパフェ事件

※ネタバレ注意!

 

 

米澤穂信さんの「夏期限定トロピカルパフェ事件」を読み終えました。

 

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小市民シリーズの2作目。

 

 

序盤を読みながら、何か大きな転機を迎えそうな流れだなとぼんやり思っていました。

結果的に方向性は予想と異なりましたが、まさしく大きな転機を迎える結末でした。

小市民シリーズは、これからどうなっていくのでしょう。

 

本作では、小佐内さんの「狼」の部分が爆発しましたが、思い返せば前作の初登場の場面からは想像もつかない豹変ぶり。

おとなしくてこぢんまりした人だからといって、中身はわからないということですね。

何か、人って難しいな……。

 

相変わらず伏線は多かったのですが、珍しく想像していたような流れで話は進み、ラストで衝撃を受けたという感じです。

まあ確かに、2人でいるから素の自分を出してしまうというのでは、互恵関係は破綻していますよね。

バッドエンド、なのかはわかりませんが、なかなかヘビーな結末だったと思います。

 

 

やはり気になるのは、小市民シリーズの今後の展開。

縒りを戻すことになるのか、あるいは小佐内さんなしで物語が進んでいくのか。

 

評価: ★★★★★★★★☆☆

 

前作を読み終わった後は、「まあ、今後の展開次第だな」という感想でしたが、ようやく面白くなってきました。

 

 

小市民シリーズ 読了リスト (2020/08/17 -)

 

1. 春期限定いちごタルト事件 (2020/08/17 - 2020/08/28) ★×7

2. 夏期限定トロピカルパフェ事件 (2020/09/01 - 2020/09/10) ★×7

春期限定いちごタルト事件

※ネタバレ注意!

 

 

米澤穂信さんの古典部シリーズ既刊分を読破したので、また東野圭吾さんに戻ろうかと思っていたのですが、ネットを見ていて「小市民シリーズ」というのがあることを知りました。

同じく米澤さんが書いておられて、メインキャラも高校生。

古典部シリーズに似た印象を受け、読んでみたくなりました。

 

ということで、小市民シリーズ1作目の「春期限定いちごタルト事件」を読んでみました。

 

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本作の主人公は、高校1年生の小鳩常悟朗。

頭が切れることを自覚しているようなので、折木奉太郎とは違ったタイプのキャラですね。

 

 

作品の雰囲気としては、日常の謎を解いていくという意味でも古典部シリーズによく似ています。

違うのは、主人公が目指すのが省エネか小市民かという点。

個人的には、奉太郎の方が感情移入はしやすかったです。

 

短編が5作収められた本作。

1番気に入っているのは、「おいしいココアの作り方」ですかね。

答えを思いついては却下される、というのを繰り返すのが何だか頭によさそう。(笑)

 

あと気になるのは、小佐内さんの過去。

ちらっとどういう人間だったかは書かれましたが、具体的なエピソードまでは展開されませんでした。

今後、続編を読んでいけば明かされるときが来るのでしょうか。

 

 

1作目を読み終わった時点では、まだ本シリーズの面白さを痛感するという段階ではないです。

しかし、だからといって2作目以降を読まないのも気持ちが悪いので、とりあえず読み続けようと思います。

 

評価: ★★★★★★★☆☆☆

 

古典部シリーズとは似て非なる雰囲気の小市民シリーズ。

次作以降に持ち越されたと思われる伏線もいくつかあるので、そこに期待します。

 

 

小市民シリーズ 読了リスト (2020/08/17 -)

 

1. 春期限定いちごタルト事件 (2020/08/17 - 2020/08/28) ★×7