Krosa

兵庫県在住の社会人(7年目)が、日々の出来事を日記感覚で綴ります。

ディズニー旅行 1日目

例によって、7月の海の日の直後2日間が会社指定の休日になり、5連休でした。

そこで、連休後半の3日間を使って、僕、両親、妹、姪っ子の5人で東京ディズニーリゾートに行ってきました。

 

 

7月18日(月)。

いったん妹と姪っ子が自宅(実家)に来た後、7時半頃に出発。

 

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神戸空港に着いたのが8時15分頃でした。

 

9時20分発の飛行機で羽田空港へ。

その後、11時25分発のリムジンバスに乗り、宿泊先の「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」まで行きました。

 

ホテルに着いたのが12時15分頃。

チェックインをして荷物を預け、ベイサイド・ステーション行きのバスに乗り込んだら、いよいよ行動開始。

 

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ベイサイド・ステーションのホームからは、トイ・ストーリーホテルが見えました。

実は、僕がディズニーリゾートに来るのは2013年8月以来、約9年ぶりのこと。

高校を卒業するまでは年に1回のペースで来ていただけに、急にディズニー離れをしていた感じでした。

特に理由はないのですが、何度も行ったディズニーよりも行きたい初見の場所がいっぱいあって、後回しになっていたのでしょうね。

 

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ディズニーリゾートラインも久しぶり。

 

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この日は、東京ディズニーシーに入りました。

この時点で、ちょうど13時。

懐かしさに胸をやられるかと思っていましたが、不思議と久しぶり感は少なくて、帰ってきたなという気持ちが強かったです。

 

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丸9年も見ていなかったとは思えないほど、親しみのある風景でした。

落ち着きます。

 

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まずは、S.S.コロンビア号へ。

「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」にて、のっけから豪華なランチタイムです!

 

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ディズニーシー開園20周年ということで、スペシャルメニュー「東京ディズニーシー20周年スペシャルセット」を注文。

僕は、ローストビーフ&アロマートソースのセットにしました。

味ももちろん美味しかったのですが、それよりも、こういう高級な店でランチを食べられる身分になったんだなと、しみじみ思いました(一応、僕の奢りでした)。

 

ランチを終え、ポートディスカバリー方面へ。

「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」に寄り、「ニモ&フレンズ・シーライダー」辺りまで歩いた後、「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」でアメリカンウォーターフロントまで戻りました。

その後、抽選で当たった「ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート〜」を鑑賞しました。

 

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少しショップを見た後、ショー「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング “タイム・トゥ・シャイン!”」を鑑賞。

10分ほどの短い時間でしたが、楽しかったです。

ショーの振り付けを覚えているお客さんが多いのに驚きました。

 

グリーティングショーの後は、本日初のアトラクション「海底2万マイル」に乗船。

3連休の最終日とはいえ、ファストパスもないのに5分も並ばずに乗れるとは思っていませんでした。

やはりコロナ禍を経て大きく変化があったようです。

 

続けて、姪っ子の子守りを交代でしながら、「センター・オブ・ジ・アース」に乗りました。

「交代利用サービス」という制度があり、同伴者の一部が子供に付き添う場合、残りの同伴者が通常通りアトラクションに並べば、彼らが戻ってきたときに付き添いをしていた同伴者とスイッチし、少ない待ち時間でアトラクションに乗れるというものです。

事前申請は必要ですが、今回のディズニー旅行では何度もお世話になりました。

 

マーメイドラグーンの「スリーピーホエール・ショップ」でSUISUI SUMMERのTシャツを5人お揃いで買ったり、「フランダーのフライングフィッシュコースター」に乗ったりしていると、あっという間に夕食の時間に。

これもコロナの影響なのか、飲食店の閉店時刻が早いのです。

 

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ということで、夕食は「ヴォルケイニア・レストラン」にて「ヴォルケイニアセット」を食べました。

姪っ子も、お子様セットをモリモリ食べてくれました。

 

夕食後は、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」に乗り、「レイジングスピリッツ」に乗り、「インディ・ジョーンズ・アドベンチャークリスタルスカルの魔宮」に乗りました。

インディ・ジョーンズに至っては、乗り場までの最後の階段を降りるまでノンストップで進めました。

もはや並ぶという概念すらなくなりそう。(笑)

 

最後に、「ニモ&フレンズ・シーライダー」のこの日最終の回に滑り込み(最後の客でした)、鑑賞。

ここで閉園時間を迎えたので、ゲートへ向かいました。

 

ちなみに、新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」には、結局乗る時間がありませんでした。

次回以降の宿題ですね。

 

「エンポーリオ」で、自分用の20周年キーチェーンと、姪っ子用にグリーティングショーに使われていた船のトミカを購入してから退園。

ディズニーリゾートラインとバスを乗り継いで、ホテルに戻りました。

 

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わりとたっぷり楽しんだので、就寝は日が変わる頃でした。

 

 

続きは、「ディズニー旅行 2日目 - Krosa」にて。

ソー:ラブ&サンダー <字幕>

※ネタバレ注意!

 

 

映画「ソー:ラブ&サンダー」を観ました。

 

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ソー単体のシリーズとしては4作目となる本作。

久しぶりに、ソーの元恋人・ジェーンも登場です。

 

 

「エンドゲーム」後のソーの物語ということで、それなりに期待して観に行きましたが、何か違うなという感想を持った覚えがあります。

ソー単体シリーズの過去3作と比べて何が違うのかはよくわかりませんが、熱くならないというか、期待していた感じとは違いました。

 

それでも、やはり懐かしの登場人物が出てくるのは楽しかったです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーとの絡みも楽しみでしたが、序盤に少しあったぐらいでしたね。

 

 

アイアンマン、キャプテン・アメリカのいない世界で、御三家唯一の現役であるソーの活躍を見たかったのですが、ちょっと残念でした。

 

評価: ★★★★★★★☆☆☆

 

確か「ソーは帰ってくる」のテロップで終わったはずですが、ソー単体5作目があるのでしょうか?

公開されれば、結局観に行っちゃうとは思いますが。(笑)

B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-(大阪)

※ネタバレ注意!

 

 

B'z PARTYやClub-GYMでは当たらなかった大阪公演を、父がチケットぴあ枠で当ててくれたので、3度目の「B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-」に行ってきました。

 

 

7月9日(土)。

いつ自宅を出たのかは忘れましたが、確か9時台だったと思います。

ライブ会場が大阪城ホールなら、この時間でもグッズ販売開始前に着けるのがいいですね。

 

11時半頃からグッズ販売待機列へ。

今回も無事にメモリアルプレートを確保できました。

 

ツアートラックもありました。

 

178号も。

 

北海道と広島では見かけなかった、別ロゴ柄のトラックもありました。

 

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後ろはこんなデザイン。

 

一通りの用が済んだので、いったん会場を後に。

 

昼食は、「ラーメン人生JET600」にて。

 

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大阪で高評価の鶏白湯ラーメン。

どんなものかと期待して食べましたが、確かに美味しかったです。

個人的鶏白湯ラーメンランキング1位、とはいかないまでも、ベスト5、いや、ベスト3に入るくらいのハイレベルでした。

大阪城ホール公演の際の昼食の定番になりそうな予感。

 

その後、暇潰しも兼ねて「延羽の湯 鶴橋店」へ。

時間の都合上、ややペースを上げて回った感はありましたが、いろんな風呂を楽しめてよかったです。

あとは、レッドブルアクエリアスを混ぜたドリンク「ブルエリ」が想像以上に美味しくて、水分を欲する身体に最適でした。

 

16時前に出発し、再び大阪城ホールへ。

 

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Highway Xツアー初のスタンド席でした。

ただ、ステージの見やすさでいえば、広島のアリーナ最後方よりもマシでした。


着席は、開演10分前。

公演の度に着席が遅くなる……。

 

 

---↓セットリスト↓-----

 

B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-

2022年7月9日(土) 17:00開演

@大阪城ホール

 

01. SLEEPLESS
02. Hard Rain Love
03. ultra soul
04. イチブトゼンブ
05. 愛のバクダン
06. Daydream
07. 山手通りに風
08. マミレナ
09. Thinking of you
10. 裸足の女神
11. 漣
12. Highway X
13. COMEBACK -愛しき破片-
14. YES YES YES
15. 兵、走る
16. ギリギリchop
17. リヴ
18. UNITE
 -Encore-
19. You Are My Best
20. ZERO

 

---↑セットリスト↑-----

 

 

3度目の参加ということで、そろそろセットリストの全貌も予想できてくる頃でした。

どうやらHighway Xツアーの日替わり曲は1曲だけみたいだぞ、と。(笑)


また、アルバム「Highway X」の曲名と曲の雰囲気が一致してきたのもこの頃。

セットリストを暗記して参加しているわけではないのですが、「大体この曲の次にあの曲だったはず」というのがわかってきました。


曲の感想は、今回は割愛。

その代わりといっては何ですが、安倍元総理の一件の翌日の公演ということで、いらぬ心配をしながら観たのを覚えています。

結局、何事もなく無事に終演を迎えたのでよかったですが、本当に物騒な世の中になりましたね。

 

この日の日替わり曲が「ギリギリchop」だったのは、「さまよえる蒼い弾丸」では事件を連想させてしまうからかな、などと考えたりもしましたが、日曜日の公演では普通に披露されていたみたいですね。

さすがに考えすぎか。

 

終演後は、「博多もつ鍋おおやま リンクスウメダ」でもつ鍋を食べました。

博多でもつ鍋を食べたのもおおやまだったので、安心感がありました。

が、値段が思ったより高くて驚きました。(笑)

 

帰りは電車が遅れたりして、家に着いたのは23時を回っていました。

 

 

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コロナ療養生活 7日目

本日の朝の体温は36.4℃。

 

朝、起きた瞬間は全ての症状がスッキリしているのに、なぜか時間が経つと、痰が絡んだり咳が出たり息苦しく感じたり……。

まあ、なぜか症状のせいで睡眠が阻害されるようなことは今のところないので、それだけでも救いか。

 

あと、飲み物を好きなときに飲めないというのが意外と辛いです。

1日1回支給される水筒またはペットボトルのお茶で耐え忍んでいますが、もちろん部屋に冷蔵庫はないので、ぬるくなるのがね……。

隔離が終わったら、キンキンに冷えた甘いものを飲みたいです。

コロナ療養生活 6日目

今朝の体温は36.2℃。

世間から隔離された生活も、後半戦に突入です。

 

発熱や咳、痰などの具体的なコロナ症状が軽快していき、ふと喘息を彷彿とさせるような息苦しさが残っているのに気づきました。

咳や痰がある頃はそのせいかなと思っていましたが、それらがほとんどなくなった今、これは怪しい気配です。

喘息は高校生のときに完治したはずなのですが、過去に喘息持ちだったというのも関係があるのでしょうか。

 

頼むから、この部屋を出るまでにスッキリしてほしい……。