※ネタバレ注意!
映画「ソー:ラブ&サンダー」を観ました。
ソー単体のシリーズとしては4作目となる本作。
久しぶりに、ソーの元恋人・ジェーンも登場です。
「エンドゲーム」後のソーの物語ということで、それなりに期待して観に行きましたが、何か違うなという感想を持った覚えがあります。
ソー単体シリーズの過去3作と比べて何が違うのかはよくわかりませんが、熱くならないというか、期待していた感じとは違いました。
それでも、やはり懐かしの登場人物が出てくるのは楽しかったです。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーとの絡みも楽しみでしたが、序盤に少しあったぐらいでしたね。
アイアンマン、キャプテン・アメリカのいない世界で、御三家唯一の現役であるソーの活躍を見たかったのですが、ちょっと残念でした。
評価: ★★★★★★★☆☆☆
確か「ソーは帰ってくる」のテロップで終わったはずですが、ソー単体5作目があるのでしょうか?
公開されれば、結局観に行っちゃうとは思いますが。(笑)