※ネタバレ注意!
東野圭吾さんのエッセイ、「あの頃ぼくらはアホでした」を読み終えました。
初めて東野圭吾さんのエッセイを読みました。
先に読み終えていた母から、「なかなか面白かった」と聞いていたので、読んでみたのです。
この作品には、作者・東野圭吾さんの小学生時代から就職に至るまでの日々が綴られています。
怪獣好きだった小学生時代。
ワルの集まるクラスで過ごした中学生時代。
お金に苦しんだ高校生時代。
受験に奮闘(?)した浪人生時代。
そして、単位取得やサークルに追われた大学生時代。
「他人の人生を読む」って、こんなに面白いものなんだと思いました。(笑)
あと、東野さんが卒業された大学は、現在ボクが通っている大学だということもあって、そんなに他人事には感じませんでした。
だって、同じように苦しむこともありうるわけですから……。
ボクの今までを思い出しながら読んでいましたが、もう少しボクもアホなことをしていたらよかったかなぁ、なんて思いました。
人と比べると、恐らくボクは真面目に生きてきた方だと思うので、この作品を読んでいると、何だか羨ましい箇所がありました。
まあしかし、多分これからもアホな生き方は避けようとするでしょうね。
「うわっ、とんでもないな……」と思った点も、負けず劣らずありましたから……。(笑)
さて、評価です。
評価: ★★★★★★★☆☆☆
期待以上に楽しませてくれました。
他のエッセイを読む日も楽しみにしておきます。
さて、次に読む作品ですが、長編の「流星の絆」に挑戦してみようと思います。
読んだ本リスト
01 放課後 (2012/5/10 - 2012/5/31)
30 あの頃ぼくらはアホでした (2012/6/21 - 2012/7/4)
48 時生 (2012/6/1 - 2012/6/21)
73 あの頃の誰か (2012/4/10 - 2012/4/24)