前編からの続き。
奥の広場に着くと、またここも、よくテレビで見るところ。
こんな時間なので光ってないけど、携帯やデジカメを持って、ボクと同じように写真を撮ってる人も結構いてびっくり。
意外とこっちの方が貴重だったりして……。
意外とこっちの方が貴重だったりして……。
また、神戸ルミナリエでは、「1人100円募金」を呼びかけています。
光っているところは見られませんでしたが、将来来ることがあるだろうなぁ、と思い、ボクも100円募金してきました。
どうか、長く続きますように……。
どうか、長く続きますように……。
ディズニーストアです。
現在クリスマスモードのディズニーストアで、携帯のストラップや卓上カレンダーを買おうと思って来ました。
現在クリスマスモードのディズニーストアで、携帯のストラップや卓上カレンダーを買おうと思って来ました。
店内を10分ほど見て回りましたが、これといった物が無くて、何も買いませんでした。
しかし、ディズニーの卓上カレンダーが無性に欲しくなったので、駅前のロフトへ。
しかし、ディズニーの卓上カレンダーが無性に欲しくなったので、駅前のロフトへ。
「ここも何もないかなぁ」と思いながら見ていると、なかなか気に入った物があったので、買っちゃいました。
どうですか?
可愛いシルエットで、ディズニーの仲間達がいっぱい。
これで元気を出して、少しでも勉強のやる気になれば……。
可愛いシルエットで、ディズニーの仲間達がいっぱい。
これで元気を出して、少しでも勉強のやる気になれば……。
三宮の商店街を歩いていると、本屋に入っていたボク。
そこで見たのは、今週号の少年サンデー。
表紙に載っているのは、来年のコナンの映画のポスターでした。
そこで見たのは、今週号の少年サンデー。
表紙に載っているのは、来年のコナンの映画のポスターでした。
この辺りで3時40分ぐらい。
そろそろ神戸に戻ろうと思い、ゆっくりと戻りました。
そろそろ神戸に戻ろうと思い、ゆっくりと戻りました。
思い返せば、無駄に歩いた。
考査中に体を動かしてなかったから、足が痛くなりました。
考査中に体を動かしてなかったから、足が痛くなりました。
4時20分頃、ようやく目的地に到着。
今回見る映画は、「RISE UP」という映画。
この映画は、パラグライダーで空を飛んで、自分を変えようとする少年・航と、交通事故で目が見えなくなった少女・ルイの、青春ストーリー。
この映画は、兵庫県の中ではこの「神戸アートビレッジセンター」でしかやっていないので、ここまで来たというわけです。
この映画は、パラグライダーで空を飛んで、自分を変えようとする少年・航と、交通事故で目が見えなくなった少女・ルイの、青春ストーリー。
この映画は、兵庫県の中ではこの「神戸アートビレッジセンター」でしかやっていないので、ここまで来たというわけです。
館内には、航役の林君と、ルイ役の山下さんのサイン入りポスターが貼ってありました。
パンフレットを買って、会場の中に入りました。
この映画館は、いつも行ってる映画館とは違う雰囲気でした。
椅子も、「座席」って感じじゃなくて、「家の椅子」みたいでした。
この映画館は、いつも行ってる映画館とは違う雰囲気でした。
椅子も、「座席」って感じじゃなくて、「家の椅子」みたいでした。
映画は、約1時間半ほどで短かったのですが、なかなかよかったです。
非常にパラグライダーをしてみたくなりました。
あと、ルイが劇中で言った、「目が見えないのに、夢(で、見えてた頃の記憶)を見るなんて、皮肉じゃない?」という言葉が印象的でした。
生活では何も見えないのに、夢では昔の記憶が見えるって、どんな感じだろう、と思っただけで怖かったです。
少し複雑な場面もありましたが、最後は良い感じで終わりましたよ。
非常にパラグライダーをしてみたくなりました。
あと、ルイが劇中で言った、「目が見えないのに、夢(で、見えてた頃の記憶)を見るなんて、皮肉じゃない?」という言葉が印象的でした。
生活では何も見えないのに、夢では昔の記憶が見えるって、どんな感じだろう、と思っただけで怖かったです。
少し複雑な場面もありましたが、最後は良い感じで終わりましたよ。
さて、これでボクの平凡生活脱出記は終わりです。
非常に長い文章を2つも続けて載せましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
非常に長い文章を2つも続けて載せましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
最後に、一昨日の歩数をお知らせです。
26903歩。
ハハ、そりゃ足も痛くなるわな……。