Krosa

兵庫県在住の社会人(3年目)が、日々の出来事を日記感覚で綴ります。

心が叫びたがってるんだ。

※ネタバレ注意!


金曜日に論文紹介が終わり、院試から続いた地獄がようやく落ち着いたので、今日は大学には行かず、映画を観てきました。
現在、個人的に気になる映画がいくつか上映中なので何を観るか悩みましたが、今日は「心が叫びたがってるんだ。」という映画を観ました。

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アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフが贈る青春群像劇。
先日、「あの花」のドラマがテレビで放映されていたので、録画して観ましたが、自分が思っていたより心に響くものがあったので、この映画も観てみようと思いました。


心に傷を負った4人の高校生が、クラスで行うミュージカルを通して成長していく物語。

結論から言うと、非常によかった!
言葉にできない心の叫びを、どうやって人に伝えるか。
そんな、青春にピッタリな思いが詰まった作品でした。

高校生が主役の物語なので、観ていると自分も高校生に戻りたくなりました。
ボクの場合、青春なんてほとんどない高校生活でしたが、やっぱりこの時期は青春を味わっておかないといけませんね。
もし自分が高校生のときにこの作品に出会っていたら、ちょっと違った道を進んでいたかもしれないな、と思いました。

あと、この物語のキーとなる「言葉」。
言葉にすることで人に伝わる。
でも、口から出た言葉は二度と戻せない。
身近だけれど重くて鋭い。
「言葉」の大切さを深く考えさせられました。

乃木坂ファンの自分としては、最後の最後まで楽しめる作品。
歌詞にもありますが、誰かに話したいって幸せなことなんですね。


おしゃべりが好きなボクには、かなり深く突き刺さる内容でした。
また、自分が高校時代にやり残した青春を観ているようで、本当に叫びたくなりました。(笑)

評価: ★★★★★★★★★☆

満点でもいいのですが、実はボロ泣きを覚悟して観に行ったわりに泣くことができなかったので、星を1個だけ減らしました。
泣ける感動というより、むしろタイトル通り、心が熱くなって叫びたくなる感動でした。
いい作品に出会えました。