「夏休みは、やっぱり働かなきゃな」と思い、9月は短期アルバイトをしていました。
今日はその話。
ボクが働いていたのは、某電機メーカーの工場。
勤務時間は、8時半から17時。
昼食時間を除くと、1日7.75時間の勤務でした。
作業内容は、ライン工程での検査と梱包。
ボクが担当していたのは、主に梱包でした。
パソコン(といっても、カラオケに置いてあるデンモクのような機械ですが)のバッテリーや本体を袋詰めしていきました。
このバイトを続ける日々は、ちょっと不思議でした。
1日は長いのに、1週間はあっという間に過ぎていく。
そんな感じでした。
で、給料面について。
時給は900円でした。
15日間働いたので……。
気になる人は、計算してみてください。(笑)
8月の下旬にも、家庭教師のアルバイトをしてバイト代をゲットしたので、夏休み中に稼いだお金は満足のいくものでした。
たった2か月で、約20か月分の小遣いをゲットできたわけですから……。
今はというと、無職です。(笑)
大学に通いながらバイトするより、夏や春の長期休暇でガッツリ稼ごうという魂胆です。
ということで、短期バイトの驚異(!?)を感じた今年の夏でした。