Krosa

兵庫県在住の社会人(6年目)が、日々の出来事を日記感覚で綴ります。

ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅰ (J.K.ローリング)

※ネタバレ注意!
 
 
東野圭吾さんの作品から一旦離れて、「ハリー・ポッター」シリーズを読み始めたボク。
初めの一歩は、「ハリー・ポッターと賢者の石 1-Ⅰ」です。
 
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世界中でブームを巻き起こした「ハリー・ポッター」シリーズ。
母の影響で、ボクも興味を持ちました。
 
魔法使いのハリー・ポッターが、ロンやハーマイオニーといった仲間と共に、ホグワーツ魔法魔術学校で成長していく物語。
今回読んだ巻は、マグル(魔法が使えない普通の人間のこと)と暮らしていたハリーが、ホグワーツに入学し、学校生活を始める辺りまでの話が載っていました。
 
まあ、「ハリー・ポッターと賢者の石」という作品で1つの物語になっているので、今回の1巻を読んでも、上下巻の上巻だけを読んだのと一緒。
なので、今回はあまり語らないことにして、2巻目を読み終えてから一括して語ることにします。
 
では、評価の時間。
 
評価: ★★★★★★★☆☆☆
 
勝手ながら、評価は1冊単位でさせてもらっちゃいます。(笑)
 
 
ハリー・ポッター 読了リスト
 
01 賢者の石 1-Ⅰ (2012/10/7 - 2012/10/15)