Krosa

兵庫県在住の社会人(3年目)が、日々の出来事を日記感覚で綴ります。

映画「コクリコ坂から」を観て

※ネタバレ注意!
 
台風の接近で警報の出る中、友達と映画に行ってきました。
コクリコ坂から」という映画を観ました。
 
舞台は、半世紀ほど前の海辺の町。
高校2年生のと、1歳年上のとの恋模様を中心に、ジブリ作品らしい温かな雰囲気を醸しながらストーリーは展開していきます。
耳をすませば」のような感じの作品ですので、「青春っていいなぁ」なんて思いたい人におススメです。(笑)
 
さて、ジブリ作品の気に入っているところを2つ挙げてみます。
 
1つは、すべての作品に当てはまるであろう、スクリーンいっぱいに広がる風景の美しさ
何だか温かみがあるんですよね。
今作も、海や坂などの風景が描かれていますが、他のアニメとは違う味わいがあって、ボクは好きです。
 
もう1つは、限られた作品についてですが、恋愛を軸にした作品がいいです。
昨日も、ジブリ作品の「海がきこえる」を観たのですが、青春の素晴らしさをひしひしと感じました。
コクリコ坂から」も、海と俊の恋の行方を追って物語を楽しめますが、「自分もこんな青春に囲まれたいなぁ」なんて思ったり……。
とにかく、自分と遠い世界のことであろうと親近感が湧いてくる、そんなところがジブリのすごさかもしれません。
 
ちょっと脱線してるので、今作の話に戻ります。
 
途中、実は海と俊は兄妹だった、というシーンがあるのですが、これにはびっくりしました。
「え~っ、この後どうなるの!?」と、さらに映画の世界に引き込まれました。
まあ最後には、2人は兄妹ではなかった、ということが分かるのですが、これはこれでよかったと思いました。
もし本当に兄妹だったら、変な感じだったでしょうから……。
 
にしても、海はいい人でした。
家事はできる、思いやりもある、そして美人(!?)。
将来は、こんな人と出会いたいなぁ……。
 
はい、長くなってすいませんでした。
評価に移ります。
 
これは、久々に文句なしの★★★★☆ですね。
ジブリ作品の中でも、ベスト3には入ると思います。
みなさんも、ぜひご覧ください。