朝日が昇りかけている頃には、もう電車で会場に向かっている途中。
しかし、テンションは高かったです。
しかし、テンションは高かったです。
家を出てから1時間ちょっとで、会場の「神戸国際コンベンションセンター」に着きました。
中は、相当の人がいました。
それも、子どもから大人まで、様々な年代層の人でした。
それも、子どもから大人まで、様々な年代層の人でした。
会場に入るまで、厳重なチェック(荷物検査、金属探知)があって、ようやく会場内に。
残念ながら、会場内でのカメラ撮影は禁止されていたので、写真で紹介することはできませんが、大きなホールに長蛇の列を作って、皆さん最終調整をしていたようです。
9時から遂に大会スタート!
ボクも戦いました。
ボクも戦いました。
悔しかったので、会場でいろんな人とフリーバトル。
20人ほどと戦いましたが、10人以上勝ちました。
上手いこと試合では苦手な人と当たったんだなぁ、と自分の運の悪さを恨みました。
20人ほどと戦いましたが、10人以上勝ちました。
上手いこと試合では苦手な人と当たったんだなぁ、と自分の運の悪さを恨みました。
昼食のあとは、友達と別行動。
ボクは京セラドームまで再び電車で移動。
ボクは京セラドームまで再び電車で移動。
お目当ての下敷きとリングノートに加え、ファイルとブックカバーを買って、会場の散策に。
すると、「少年サンデー」のブースで、コナンの映画の前売り券も先行販売しているのに気づきました。
ボクも欲しかったので、列に並びました。
ボクも欲しかったので、列に並びました。
……するとなんと、前売り券の販売窓口に、コナンの声をされている、高山みなみさんがいた!
前売り券の入ったクリアファイルを渡してくれるだけでなく、握手までしてくれました!
「いつも見てます!」って言うと、「ありがとうございます」と言ってくださった!
ありゃぁ、ボクのテンションは半端じゃなかったですね。
握手してもらった手を、どれだけ洗いたくなかったことか……。
この出来事は、ボクの一生の思い出となることでしょう。
前売り券の入ったクリアファイルを渡してくれるだけでなく、握手までしてくれました!
「いつも見てます!」って言うと、「ありがとうございます」と言ってくださった!
ありゃぁ、ボクのテンションは半端じゃなかったですね。
握手してもらった手を、どれだけ洗いたくなかったことか……。
この出来事は、ボクの一生の思い出となることでしょう。
こうして、思いがけないサプライズを土産に、最後の目的地、「ポケモンセンター オーサカ」に。
もう暗くなりかけていましたが、友達と合流し、お目当てのルギアの下敷きを求めて向かいました。
……が、運は京セラで尽きたのか、売り切れでした。
非常に残念で、何も買う気が起こりませんでしたが、限定ものに弱いボクは、赤いギャラドスのクリアファイルを買いました。
……が、運は京セラで尽きたのか、売り切れでした。
非常に残念で、何も買う気が起こりませんでしたが、限定ものに弱いボクは、赤いギャラドスのクリアファイルを買いました。
さて、こうしてボクの1日は終わりました。
楽しい時間はすぐに過ぎ去るということが、しっかりと身に染みました。
そして、この日の多くの出来事が、思い出として残りました。
こんなに楽しい時間に、次はいつ会えるだろうか……。
楽しい時間はすぐに過ぎ去るということが、しっかりと身に染みました。
そして、この日の多くの出来事が、思い出として残りました。
こんなに楽しい時間に、次はいつ会えるだろうか……。