※ネタバレ注意!
毎年の楽しみの1つである、映画ドラえもんの季節。
ということで、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」を観てきました。

毎年、ドラえもんの映画が公開されるのはこの時期ですが、2月に観に行ったのは初めてだと思います。
コナンもそうですが、今年は公開時期が若干早い?
本作は、久しぶりのリメイク版で、僕はオリジナルを観ても読んでもいない勢。
ゆえに、今日観たのが初見でしたが、大長編らしいストーリーだなと思いました。
映画だったら、やっぱりこれぐらい規模が大きい方が面白いですね。
物語が動き出すのは、他の作品に比べると遅めかなと感じました。
個人的には、中盤までの「通常回の延長」みたいな雰囲気も好きなので、特に飽きたりはしませんでしたが。
本作は、しずかちゃんの出番がいつもより多かった印象。
何だかんだ毎回ファインプレーをしているような気もしますが、今回は特に目立っていました。
ただ、終盤でしずかちゃんが自ら人質になる場面がありましたが、あれって人質になる意味あったんでしょうか。
誰が人質になるか揉めてる間にタケコプターで敵を追いかけていれば、鬼岩城には辿り着けていたような……。
あとは、水中バギーですね。
機械だから気分や関係性といった生物特有のことはよくわからない、というのが意外とリアルで、作品に深みを持たせる要素だったと思います。
声も、人工知能らしさもありつつ、生き物のように話す感じがとても合ってました(ヒロアカの峰田君の声優さんだとは気づかなくて驚きました)。
ただ、クライマックスの退場の仕方がスピーディーすぎて、もう少し前置きや余韻があればもっと感動できたかな。
全体的に、もうちょっと感動できるかなと思っていましたが、1番うるっときたのはなぜかオープニングの「夢をかなえてドラえもん」でした。(笑)
事前に期待値を上げすぎていたのかもしれません。
でも、スタンダードな映画ドラえもんとしての面白さがあったと思います。
評価: ★★★★★★★★☆☆
来年の映画も制作決定。
機関車やビッグ・ベンが出てくる予告映像でしたが、リメイクではなく完全新作になるのかな。