※ネタバレ注意!
2026年、映画館で観る1本目。

東野圭吾さんの同名小説が原作。
原作未読のまま映画を観ることになりました。
タイトルから、勝手に「暗そうな映画」と思っていましたが、心が温まるというか、どちらかというと明るい寄りの作品でした。
といっても、ところどころ重い場面はあったので、何とも言えませんが。
原作の文庫本は持っており、わりと分厚いです。
それを2時間アニメにして収まるのかなと疑問でしたが、やはり若干の説明不足感がありました。
特に、クスノキの力の内容は、原作だったらもう少し細かく説明されていそうな気がしたので、ちょっとわかりにくかったかなと思います。
ただ、原作の構成力は間違いないはずなので、作品全体としてはしっかり楽しめました。
入場者特典の、東野さん書き下ろし小説「クスノキの裏技」がどうしても欲しくて、スノボー帰りの荷物が多い状態で無理して早く観に行きました。
その小説の方も読みましたが、確かに祈念の裏技として認めるにはいいラインの設定だなと思いました。
評価: ★★★★★★★★☆☆
東野さんの作品をアニメ化する実績は作られたので、次はぜひ「パラドックス13」をアニメで観たいです。
できれば2時間の映画じゃなくて、テレビアニメとしてじっくり描いてほしいな。